(リッキーアンドヒッキー)Rickey&Hickey RICK2WAYショルダーヒップバッグ 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 白ベースデザインバージョンが登場!!「RICK BEST OF CITY NEW YORK」のロゴがインパクト大のショルダー&ヒップバッグ2WAYバック♪内ポケットありで小物も散らかりません!!男女問わずにお使いいただけます!! サイズ★バック部分:高さ18cm、横25cm、マチ5cm ショルダー紐:幅2.4cm 対応サイズ75〜135cm ヒップバッグ紐:幅3.8cm 対応ウエストサイズ60〜125cm 素材★PVC カラー★ホワイト×レッド・ホワイト×ブルー・ホワイト×イエロー・ホワイト×ブラック |
trax(DVD付) 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 第一印象はハズしたかと。…徐々にはまりました。DVDが音のイメージを深めてます。モトメテイル空気がみえる DJ OZMAのmusic videoがブッとんだ…。 元気が良いだけの、バカな人に憧れた。 |
Brave vibration(DVD付) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 おー!!これぞまさに王道ロック!サビはめっちゃ爽快だし夏の海って感じで今の季節にもぴったりなSummer song!!もー土屋アンナ最高。
英語も混ざった歌詞ですが不思議なのが歌詞を知らずに聞くとなぜがすべて英語の歌詞に聞こえてしまうような…これは土屋アンナならでは、と言ったところでしょう。
これまでの曲にはサビまできてもいまいちインパクトがあまりなく、今ひとつパンチが足りない…といった感じだったように思いますが今回はきちんとサビで盛り上がる、といった所ですね。なので今までの土屋アンナの曲があまり好きじゃないって方には得に聞いてほしいです。 < |
アイシテル 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ドラマ『アイシテル』の主題歌だったこの曲。
とてもいい曲だったし歌詞も素敵だし、ということで購入しました。
抱き合わせのrobotは雰囲気が全然違う曲ですけれど
こちらも気に入りました。
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下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉 [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:47 茨城県・下妻に住み、ぶりぶりのロリータ・ファッションに身を包んだ少女・桃子(深田恭子)がヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)と出会い、数々の騒動に巻き込まれながらも強力な生き様を貫く、嶽本野ばら原作のハイパーパワフルな乙女たちの純情物語。 「私はマリー・アントワネットの生まれ変わり」という発言をしたフカキョン嬢をTVで見た中島哲也監督がキャスティングしたことで、この映画の成功はほぼ約束されたようなものだ。「ロココ調の18世紀のおフランスに生まれたい」と懇願し、あぜ道をヒラヒラファッションと日傘で、牛のウンコふみながら歩く桃子とフカキョン嬢は一卵性双生児ではないかと思えるほどのハマリ役 |
ANNA TSUCHIYA 1st Live Tour BLOOD OF ROSES [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 初のライブDVDということで初々しい。
もちろんこのころからすでに歌手「土屋アンナ」として成立はしている。
先日実際にライブに行ったのだが、生ということを考慮してもやはり今年のライブはこのころと比べると曲も声もライブパフォーマンスも上がっている。
ファンの方ならこれを見てその成長を感じ取るのも面白いのでは?
また、特典映像としてオフショットが収録されており、そちらも土屋アンナの魅力を見てとることが出来る。
ファンの方なら買って損はなし、またこれからという方はおそらく発売されるで |
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ANNA BANANA 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 NANAを見てアンナちゃんが歌っているroseを聞いて惚れました。その時は土屋アンナについてほとんど知らなかったけど曲を聴いて少しずつアンナちゃんが好きになりました。ANNA BANANAを見るまでロックンロールな彼女しか知りませんでした。それなのでキュートでチャーミングなあどけないアンナちゃん、大人っぽいきれいな女性のアンナさん、ロックとは少し違う感じの土屋アンナを見てギャップがありすぎると思った。普通の日本人にはない力強さももっているし優しさもある。私はANNA BANANAを読んでからアンナちゃんのオタクになった。今はアンナちゃんの音楽を1日3時間以上聴くよ。 |
あんさん ホスティス修業中 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 タイトルのように、この本の中身の対談は
「あんさんホスティス修行中」のホームページにも載っていますが、
ANNAの幼い頃の写真などが本の中には掲載されているのでANNAファンには必読の本です。 |