WASH THE LIVEHOUSE ’09@Zepp Tokyo [DVD] 価格: 4,515円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18 このライヴを見ると、「チャットモンチーこそが日本のロックバンドにとっての『正解』」と言い切ってしまいそうにすらなります。3ピースという最小限のフォーマットながら、音の薄さなど微塵も感じさせません。3人それぞれが鳴らす音がたまらなくロックで、それが合わさって響くバンドとしての音はさらに最高。そして何より、日本語の歌詞を抜群の訴求力ある歌声でフロアに届けるヴォーカルの地力の強さは類を見ません。彼女達がデビューした頃、くるりの岸田繁が「このバンドには嫉妬する」的なことを言っていましたが、多くのバンド達にとって彼女達の自然体でありながら究極に「ロックバンド」な姿は嫉妬の対象なのではないでしょうか。
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WASH THE LIVEHOUSE ’09@Zepp Tokyo [Blu-ray] 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 【映像】
DVD版と直接比較はしていないのですが、画質は綺麗です。
特に引きの映像は解像度の高さを感じますし、臨場感は高いです。
【音】
これもDVD版と比較はしていませんし、オーディオ機器にもよると思います。
個人的には若干音が良いかな、と言った印象です。
【内容】
ボーカルがとても安定している印象です。
最近はTV等での映像ばかりで、声が若干不安定と思っていました。
ですのでボーカルがレベルアップしていて力強さを感じます。
ライブ自体もライブ |
チャットモンチー レストラン メインディッシュ [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 チャットモンチーの魅力の1つは、CDの楽曲をライブでも3人で(ほぼ)完璧に再現していることだ。
普通のバンドは録音物ではガンガン音を重ねるので、ライブになるとちょっとしたスカスカ感を感じることがある。その分音量で誤摩化されるにしても、何か違うな、という違和感、もっと言うと如何ともし難い音数の劣化があるのだ。
多分一番の難点はギター。歌いながらだと色々と制限されるし、何よりソロに入るとリズムギターがオイトマする。 3ピースバンドにとって、ここは昔から諦めどころというか、何というか。
だが、こうやって家のマックでラ |
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表情 価格: 3,360円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 この様な企画はコアなファンには手持ちのシングルと重複する曲が多くて
困惑する面があると思いますが、シングルというのは今や数年で廃盤になる
事が多いので、チャットの全曲を永くCDとして残すにはアルバム化が必要
なのです。
例えばビートルズならシングル発表のみの曲を残す為に「パストマスターズ」
という企画版があり、全オリジナルアルバムと合わせて全曲揃うという訳です。
ファン暦1年の(チャットのCDは)アルバムだけ揃えた自分としてはこれで
全曲揃うのはありがたいです。
できればaikoにも出して貰いたい |
MAIDEN VOYAGE 【通常盤】 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 とにかくsalyuの声が芸術的!! 曲1つ1つの世界にひき込まれる(・・) みんな聞いてみてください?! |
ギャラリー茶友―チャットモンチー 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 雑誌の連載47回分プラスαだけなので最初は買うか迷いましたがアルバムの表情を買うつもりだったのでセットで購入。
本は薄いですが字と写真が詰まっていて読み応えがありました。
チャットモンチーを極めたいのなら買うべきです。なんとなくチャットモンチーが好きな人はビミョーかも |
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チャットモンチー 3人の居所 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 とにかく写真が多いのが うれしいです! 写真集みたいな感じ
ファンにはたまらないです 永久保存版です! |
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告白 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:75 3ピースでの音作り。
決してそこを曲げず音を作り出す姿勢、生み出される音楽が大好きです。
チャットモンチーらしさが存分に詰まったアルバムだと思います。 |
WASH THE LIVEHOUSE ’09@Zepp Tokyo [DVD] 価格: 4,515円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18 このライヴを見ると、「チャットモンチーこそが日本のロックバンドにとっての『正解』」と言い切ってしまいそうにすらなります。3ピースという最小限のフォーマットながら、音の薄さなど微塵も感じさせません。3人それぞれが鳴らす音がたまらなくロックで、それが合わさって響くバンドとしての音はさらに最高。そして何より、日本語の歌詞を抜群の訴求力ある歌声でフロアに届けるヴォーカルの地力の強さは類を見ません。彼女達がデビューした頃、くるりの岸田繁が「このバンドには嫉妬する」的なことを言っていましたが、多くのバンド達にとって彼女達の自然体でありながら究極に「ロックバンド」な姿は嫉妬の対象なのではないでしょうか。
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