| チャットモンチー レストラン メインディッシュ [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12チャットモンチーの魅力の1つは、CDの楽曲をライブでも3人で(ほぼ)完璧に再現していることだ。
 
 普通のバンドは録音物ではガンガン音を重ねるので、ライブになるとちょっとしたスカスカ感を感じることがある。その分音量で誤摩化されるにしても、何か違うな、という違和感、もっと言うと如何ともし難い音数の劣化があるのだ。
 
 多分一番の難点はギター。歌いながらだと色々と制限されるし、何よりソロに入るとリズムギターがオイトマする。 3ピースバンドにとって、ここは昔から諦めどころというか、何というか。
 
 だが、こうやって家のマックでラ
 | チャットモンチー レストラン 前菜 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7副音声での曲説明のときの3人のおもしろい会話、ハナノユメから橙まで、好き曲ばかりでとても良かったです。終わってみれば
 もっと彼女たちを見ていたかった。と思うこと間違いなしでしょう'-^*)/わら
 
 
 とび魚のバタフライのときのえっちゃんの表情が半端なく良かったあ♪(*'-^)-☆
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| ガチ☆ボーイ【ガチンコ・エディション】 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15大学の学園祭で見た学生プロレスが忘れられず、プロレス研究会に新しく入ってきた五十嵐。必死に技のメモを取り、写真も撮りまくる彼は、どう見ても生真面目な普通の学生。だが実は彼は事故で新しいことを記憶できなくなった高次脳機能障害を抱えていた。そのため学生プロレスには大事な段取り(踊りの振付けのように技がかかる順番などが決まっている)が覚えられず、試合は常に真剣勝負に。だがそのなかなかギブアップしないガチンコ試合が話題となり、五十嵐は人気者になっていくのだが……。
 人気劇団モダンスイマーズの舞台『五十嵐伝〜五十嵐ハ燃エテイルカ〜』を原作にした傑作青春映画。とにかくまずは構成がうまい。最初に普
 | ガチ☆ボーイ【スタンダード・エディション】 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7多くの人が高い評価を与えていますが、本当に期待を裏切られた映画です。30年以上のプロレスファンである私と、日ごろからこれを冷ややかな目で批判する妻と二人で観ました。最初の10分で妻から「また、くだらない映画を見せるつもり?」と叱責をうけた私でしたが、いいからだまって観ててと一言。何と後半のくだりから、妻の瞳から大粒の涙があふれていました。この映画のよさはプロレスを題材に使ったことにあります。格闘系ながらも怪我をさせてはいけないと安全第一の思いやりを前面に出す部長と、相手を痛めつけ自分たちだけを誇張したがる他校のエースの対比はおもしろい展開でした。一番泣けてしまったセリフは主人公がプロレスを始
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|  |  | 恋の煙 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9全曲A面でもいいくらいの凄さ!
 
 鳥肌が立ちました・・・・・・
 
 今まで彼女達を知らなかった自分が恥ずかしい(//△//)
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| Sometimes 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4映画「重力ピエロ」の宣伝で流れているのを聴いておおっ!と思い、
 早速、曲名や歌っている人をネットで調べたら・・・
 
 
 トイズファクトリー!
 
 
 久しぶりに!
 トイズファクトリーが!!
 すごい新人を獲った!!!
 
 ・・・と、思った(笑)
 
 
 歌とサウンドの作り出す「空気感」がとても心地がいいのだけれど
 何よりもヴォーカルの声がいいなと思った。
 
 すーっと入って来て、ほんのり残る、優しい声。
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 | チャットモンチー レストラン スープ [DVD] 価格: 4,515円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15演奏はいい。3人の音が弾けて混じりあって、青空を描いたり、夕暮れを描いたり、自由で可愛いチャットモンチーの音楽を十分堪能できる。
 だがしかし、煽り方も中途半端だし、MCが高校生みたいだったのが残念。
 | 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:27北陸の山間部の小さな集落。交通事故で亡くなった夫婦の葬式の日。ふたりの長女・澄○が東京からふらりと帰って来た。長男・宍道、妹の清深はとまどう。宍道の嫁・待子は不思議な目で見ていた。やがて自分勝手でワガママな澄○に振り回される家族。女優になるために上京したが、うまくいかないことを家族のせいにする澄○だったが、宍道も清深はうとましく感じながらも、気をつかっていた。待子の知らない秘密が、この家族にはあったのだった…。
 本谷有希子の同名小説を、佐藤江梨子主演の映画化。女優こそが自分の天職、才能も実力も申し分ないと思い込んでいる自意識過剰の勘違い女を佐藤が演じている。その勘違いぶりには苦笑する
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