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日経エンタテインメント ! 2009年 08月号 [雑誌]
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
CD Journal (ジャーナル) 2009年 07月号 [雑誌]
価格: 880円 レビュー評価: レビュー数:
君が僕を知ってる
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
犬と清志郎。こんな取り合わせってあるの?と一瞬ためらうも、ページをめくるうち「納得」を越えて「感動」までやってきた。「雨あがり」も「トランジスタ・ラジオ」もない選曲だが、「雪どけ」や「弱い僕だから」、「ヒッピーに捧ぐ」など、ファンには垂涎ものの名曲歌詞がズラリ。知らない人はこの本を読んで、原曲にあたってみてほしい。新美敬子の子犬の写真も very good。
COME ON!
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
久々にノリノリの曲で聞いてるとこっちまでノリノリで聞いてしまいます。
せっちゃん、さすがだなぁ。格好いいです。2曲目はガラリと変わってピアノ伴奏の
バラードです。回数を重ねるごとに、じわ?と染みます。せっちゃん、さすがだなぁ。
君となら
価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
配信を除いて、約3年ぶりのシングルですね。
大物アーティストからの提供楽曲が続いていましたが(それはそれで良いのですが)、やはり彼女自身のオリジナルはいいですね。
たか子さんの優しさや暖かさが伝わり、ホントに癒されます。
GOLDEN BAD
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
UNDER THE SUN
バレリーナ
My House

特にこの三曲が凄い
かって損はない井上陽水の新しい一面が見えるかも
メディア異人列伝
価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
 『噂の真相』は時々本屋で立ち読みしたが、この連載には興味がなかった。相手の発言に大幅な編集を施し、寸評を加えてまとめるタイプのインタビュー記事は、屈折がかかりすぎて信頼性が低い。少なくとも私の好みではない。しかし足掛け11年、114人分のインタビュー(に基づく人物紹介)が並ぶと、また違った意味が出てくるようだ。人選は書き手や編集側の統制下にあったとは言え、存在しない人物を引っ張って来る訳ではないし、採り上げられて不思議じゃない人間の母集団は、やはり何らかの回路を通じて「時代」とつながっている。だから数が重要なのであって、数をこなすことで座標平面にぼんやりと「時代」が点描されるように思う。「
音楽誌が書かないJポップ批評 (45) (別冊宝島 (1362))
価格: 1,365円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
資料的にはかなり間違いが目立つ。総合的にはキャッチーさが逆に不自然に見える。
しかしそれよりも、この本から感じられるのは「追悼本」の香り、だ。
「キヨシローの全仕事」の紹介?仕事はまだ続く予定だろう?
「愛しあってるか?いフォーエヴァー」・・・まだ清志郎、死んでないんだけど。

見ていて、気分が悪く思えた。
GROOVIN’TIME
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
1997年に発表された、《忌野清志郎》氏のソロ・アルバムです。でも、より正確に言えば、《LITTLE SCREAMING REVUE》というバンドのアルバム、と言った方が良いでしょう。演奏のダイナミックな力強さは、《LITTLE SCREAMING REVUE》ならでは、という感じです。《忌野清志郎》氏の書く曲も、超ハードな《ロックンロール》から、超ソフトな《ラヴソング》まで、幅広くてとても良いです。《忌野清志郎》氏のファンなら、必聴必携の傑作だと思います。個人的には、特に3曲目の「メロメロ」が好きです。
Welcome To My Life
価格: 3,045円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
今さらこのアルバムの豪華さやクオリティの高さについては語るまでもありませんが、何度も聴き返すには、正直体力が必要です。ポンタ氏はもちろん、ゲストたちのプレイや個性がこれでもかと迫ってくるから。
その中にあって、何度もリピートしたくなるナンバーがあります。7曲目のジェーン・バーキン・メドレー、それも大貫妙子が歌う「哀しみの影(Yesterday Yes a Day)」に限ります。他の強すぎるアクの下で、ともすると埋没してしまうかのようなはかない小品ですが、彼女のボーカルの力を感じてしまいます。そして気づくのです、本当の強さとは他を圧倒するパワーではなかったことに。
三宅伸治プロジェクトII Guitar’s Talk
価格: 2,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
三宅伸治の卓越したギターセンスと曲を、渋いゲストと共演する作品。
全体的に魅力のある音楽が並んでいて、非の打ち所が無い。
特にギターの響きが印象的で、思わずコピーしたくなってくる。

幾分、テクニックをひけらかすイメージも持ってしまうものの、雰囲気の
良い音作りには効果的であるとも思うので、外れのない作品である。
最終更新日:2010年02月06日

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