HAVE MERCY! [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 えっと・・基本的には良いんです。安いし、買って損はない。
満足なんですけど・・・
なんつうんですか・・・
時代なんでしょうか・・・
編集がダサいといいますか・・・
まず、いろんな公演の演奏をつなぎ合わせるの、私は好きじゃありません。
画質も悪いのが入ってて見てて気ぜわしい・・。
無駄な映像が多い。
奥さん紹介とか・・雰囲気はすごく伝わってくるし、嬉しい清志郎の気持ちはわかるけど、繰り返し観ることを考え |
忌野旅日記 (新潮文庫) 価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 好みがあるかとは思うけど、気楽に読めるし、彼独特の雰囲気が感じられていいっす。 |
Dreams to Remember~清志郎が教えてくれたこと 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 清志郎は変わらない。反逆児であるとかカリスマと言われるけど、そうではなくて立場や環境が変わっても10代20代の頃に言っていたことや考え、行動がずっと変わらなかっただけ。この本を読むとそういうことに気付きます。
その後の清志郎をもってロジカルに振り返る解説本とは違いその時その時代の生の清志郎に出会う本。ありがとう清志郎、この本にもありがとう。 |
十年ゴム消し (河出文庫) 価格: 651円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 昔テレビで見ていたRC。
当時は表面的な装飾に目がいくばかりで、その中の歌の意味をキャッチするには幼すぎた。
お気軽な音楽ばかりの中、後追いでもこの目くるめく世界に生きれたのは幸せなこと。
そしてこの本を読めばいつでもその頃のあなたの一面を見ることができる。
悲しい出来事がきっかけでなければもっとこの今の忌野ブームに心底酔えるのに。
今一番いて欲しい人がいない。みんなあなたに夢中なのに。
でも、あなただからこそ、これからも何度でも夢を見せてくれることでしょう。
同じ歌 |
ブルーノートブルース忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO [DVD] 価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18 ライブでの清志郎は勿論、楽屋での清志郎が、すごく愛しかった。メンバーとのさりげない会話、ジョークを言う笑顔の清志郎、開演直前の無言の清志郎… 素顔でファンクラブのみんなの前で歌う清志郎… スポットライトをあびてない清志郎。アーティスト忌野清志郎はもちろん、栗原清志という男がホントに愛しいし、一生涯忘れない。清志郎の[イマジン]この一曲に今のこの世の中を救う言葉が全部詰まってる…そう信じてる。 夢じゃないよー!清志郎! |
入門編 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 曲名「JUMP」最高ですね。
心に残ります。そんな忌野 清志郎がこの世にいないなんて悲しい> |
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RESPECT!〜The 30th anniversary of KIYOSHIRO IMAWANO [VHS] 価格: 6,825円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 カリスマ,忌野清志郎のメジャーレコードデビュー30周年を祝って,彼を「リスペクト(尊敬)!」するミュージシャンが武道館に一同に会して大お祭りコンサートをしたもようを収めたライブビデオです。 30年以上友人かもしれないと思うような方々や,清志郎に憧れて音楽の道にすすんだ若手まで,ほんとにバラエティに富んだゴージャスな顔ぶれです。 そのみなさんが,それぞれの思い入れのある清志郎ナンバーをどんどん歌い上げていく様子はまさにお祭り。 もちろん,清志郎本人も出てきますよ,恥ずかしそうに。 ビデオのはじめの,各界のいろんな人たちがお祝いメッセージを送る映像がたっぷり流れます。それを |
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ゴールデン☆ベスト RCサクセション 価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 実は、RCサクセションの名曲「SUMMER TOUR」には、《シングル・ヴァージョン》と《アルバム・ヴァージョン》があります。違いは、簡単です。シングル版は《スタジオ録音》、アルバム版は《ライヴ音源》。以上です。正直言って、20年以上、この《シングル・ヴァージョン》を探していたのですが、こんな安直な所にあったのですね。でも、見つかって良かったです。
(追記:このベスト・アルバムの選曲と編集は、見事です。これは、迷わず《買い》の一枚です。初心者からマニアまで、誰にでもオススメできる感じです。ある意味、《究極》のベスト・アルバムかも知れません。) |
夢助 価格: 3,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:26 久々に聴くと、改めて清志郎が究極のソウルシンガーだったことに気付かされる。
スティーブ・クロッパーらが織りなす重厚なサウンドにも圧倒されるが、
往年のオーティスの様に深く激しく、そしてまだ人生が始まったばかりの少年のような清々しさ・・・・。
病に侵されつつも(病と向き合っていたからこそか)、
彼にしか辿り着けなかった「極み」を共有させてくれるこのアルバムは、
間違いなく泣ける。静かに、そして爽やかに。 |